大阪市西区立売堀 皮膚科 アレルギー科

紫外線治療

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ナローバンドUVB全身照射器

乾癬は従来軟膏治療に抵抗し、寛解(治療が必要ない治癒した状態)に持ち込むことが困難な皮膚疾患と考えられていました。当院では乾癬を主にナローバンドUVB全身照射器により治療いたしております。一般に波長が305nmより短い紫外線は発ガンや日焼け反応(サンバーン)の原因であると考えられていますが、当院で使用しているPhilip社開発のUVBは311nm(±数nm)であり、副作用を最小に抑えています。NB-UVBは乾癬のみではなく、種々のアレルギー性皮膚疾患(湿疹・皮膚そう痒症など)、リンパ球系腫瘍(皮膚T細胞性リンパ腫)や自己免疫性皮膚疾患(尋常性白斑、脱毛症)に効果があることが知られています。

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ターゲット型UVB照射療法 VTRACエキシマ

白斑(皮膚の色素が抜ける病気)や頭部や手のひら、足の裏などの皮膚病にエキシマランプを使用したターゲット型UVB治療機『VTRAC』を使用しています。従来のステロイドやビタミンD3の塗り薬等単独の治療では十分な効果が得ることが出来なかった皮膚病に効果が期待できます。効果がある皮膚科疾患:白斑(皮膚の色が抜け白くなる)、頭部や手のひら、足の裏などに限局した乾癬、アトピー性皮膚炎に認める堅いでこぼこした皮膚の状態(アトピー性痒疹)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう:手のひらや足の裏に膿をふくんだ小さな水疱が出来る状態)

本装置は厚生労働省の医療機器としての承認を受けており、保険での治療が可能です。
VTRACは関西でも数台しか入っていません。ご希望の方は受付までお知らせください。

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